オーガニックの定義

世の中にはオーガニックと銘打った様々な商品があります。しかし、日本の化粧品に於いて詳細な規定が定められていないのも事実。
オーガニックとは有機ということ。
農薬や化学肥料に頼らず、太陽・水・土地・そこに生物など自然の恵みを生かした農林水産業や加工方法をさします。
微生物が自然界にある有機物を分解し、それを植物が吸収して育ち、光合成で栄養を作る。私たち人間を始めとする動物はそれを食べて生きている。生命はすべて食物連鎖でつながっています。

『阿蘇の大自然の中で、1つ1つ心を込めて育てる』

こだわりの有機栽培

・「水」…白川の水で育まれたハーブは、有機栽培です。
・「土」…腐葉土が多く肥沃な土地柄
・「環境」…人里から離れており、農薬飛散・ドリフトの影響を受ける心配なし。山奥の行き止まりのため排気ガスの問題もない
・「標高」…高冷地ゆえ害虫が少なく、無農薬栽培に最適
・「温度差」…朝夕の温度差があるため、香りと色が濃くなる

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そのまま食べられるバラ

300種類以上のバラから厳選したバラを阿蘇の山奥で栽培。
バラは虫が好むため無農薬栽培は難しい植物です。

しかし、全国を探して品種や環境などを研究し、やっと約23類のバラに絞り栽培を成し遂げた『生バラ』

一つひとつを丁寧に育てた『生バラ』は、大量にはできません。
農家さんへ私たちの思い(熱意)が届き限定量の『生バラ』を使うことができました。
※有機JAS規格オーガニックバラ取得済み

オーガニックハーブ

自然農法にこだわり、化学的な肥料は使用せず、腐葉土を中心に安全なハーブや野菜作り
※有機JAS規格オーガニックハーブ取得済み

様々な商品をお届けするにはまだまだ時間がかかりますが、私たちが直接感じた農家さんの思いや、「自然の力」土・水・空気そして「こだわり有機栽培+厳選したオーガニック素材」で使い伝えたいこと。

自信を持って提供できる商品つくり。
(当たり前ですが、自分の子供にも使いたい安全なもの！）

農家さん・お客さん・私たちが楽しめるモノつくりであること。

「サイエンス×オーガニック」で、年齢を感じさせない健康肌・体・心を共に創る。

WOMANHOOD　WILL～私たちの志～